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2009年11月 1日 (日)

松茸ごはん

 昨日、叔父が松茸を届けてくれた。若いとはとても言えない叔父が自分の山に入り採ってきたもので、お礼の言いようが無い。

 それをすぐに食べず、半分は嫁いだ長女に送り、残りを今日の秋祭りに合わせて家内が炊き込みご飯にしてくれた。今回の松茸ご飯は、その独特の香りが口の中で広がる感じがした。

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 『ハイタ籠(背負うようになった大きな竹篭)に一杯採った』『ドンゴロス(昔、米を入れた麻袋)に一杯採ったこともある』等の話は毎年松茸ご飯を食べる時両親の定番となっている。今年は、それに娘夫婦が龍神から届いた松茸を西宮の両親の元に持っていた事が加わった。

 大阪の南の方に住む彼らに、わざわざの苦労をかけた気もするが、山へ行ってきた叔父の気持ちを思うと、それなりの行為だと思う。

 旬のものを分け合って頂く贅沢は、何にもかえ難く有難い。

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コメント

こんばんわ。松茸ご飯、いいですね。我が家も頂物があり秋の味を楽しみました
昨日の写真、昔の登美屋が懐かしいですね。一族のみなさんが集まりあえるなんて本当に幸せですね。昔電話が初めて付いた頃うちの父と茂君は毎晩のように長話をしていました。内容は、もう夕飯食べたん?ごっそうあったかい?などたわいのない事でしたが男同士の何とも不思議な友情を感じました。写真で一番恰幅のいいのが茂君ですか?英さんのおかげで遠い故郷が身近に感じられ感謝、感謝です

投稿: おさやんのいもうと | 2009年11月 1日 (日) 21時57分

こんにちは
茂兄は、後ろの方でいたずらっ子みたいに立っています。(今も昔と変わりません)
 あの頃の交換手さんがつないでくれる電話が懐かしいですね。
 おさやんとことうちは共同の電話で、電話局からの呼び出しベルの違いでどの家にかかってきた電話か聞き分ける。
 よそにかけるときは、レバーをぐるぐる回す。交換手さんの声が聞こえたら番号を言う。番号を忘れたとき、先方の名を言ってつないでもらったこともある。
 共同で電話を引いている者同士、受話器を上げるタイミングが合えば、無料通話が楽しめたわけですよね。

龍神はやっと寒くなってきました。

投稿: 英 | 2009年11月 3日 (火) 13時15分

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