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2009年12月 1日 (火)

ポン酢の仕込み

芦口さんに行くと「ああ、龍神の方。ポン酢用ね。」一年ぶりに行ったのに覚えていてくれて、昨年と同じように目の前で しゃっしゃか・しゃっしゃか 鰹節を削り始めてくれた。良いにおいのする店先で出来上がるのを待ちながら、このような贅沢は無いと思った。そして白い粉がいっぱいふいた昆布を北海道から届いた箱から出してもらった。

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秋幸(あきこう)さんでは「お父さんたちは元気にされてる?」明治20年頃醤油屋さんを始めて四代目になるご主人が話しかけてくれる。我が家は、ここで醤油を買い続けて100年近いといっても大げさではない。私たち家族はここの醤油の味で育った。

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調味料の入っていない瓶詰めしてすぐのものを分けてもらった

今度来たときは醤油が眠る樽の並んだ蔵へ案内すると言ってくれた。

今日それらと先日搾った柚子酢(柚子の生ジュース)を混ぜて、ポン酢の仕込をしました。

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醤油・柚子酢・みりんをかめに入れる。

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昆布を入れ・鰹節をこれでもかと入れる。

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よくかき混ぜて 覆いをして寝かす。

こうして混ぜ合わせたものを約一週間寝かせると完成です。

作ったり加工したりする人の姿が見える食材で作るポン酢は格別です。これを冷蔵庫で保管しながら一年間使うのです。

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