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2010年1月21日 (木)

左 龍神

 旧田辺市から龍神に向かうのは、『会津川』を遡り、途中から左に枝分かれした『右会津川』をさらにのぼり、奇絶峡を通って虎ヶ峰を越えます。

 今の車道は奇絶峡あたりまで、川の左岸(上流から見て)を通っていますが、私たちが子供の頃は対岸に道がありました。

 久しぶりに旧道を通ってみました。そして福助堂(三万五千石というお菓子が有名)の工場の近くで、若い頃見た懐かしい石標(昔の道路標識)が今もあることに気づきました。

P1010220

 『左 龍』までしか見えませんが以前は『龍神』の文字が見えていたと思います。そして右側が私たちが以前通っていた龍神への道です。

 石標にはステンレスのポールがくくりつけられ、車が誤ってぶつけないように先にはカバーが目立っています。

P1010222

 時代の移り変わりとともに、左折が直進になり、今は対岸を通るようになりました。

 『左龍神』だった頃は、移動する手段も忙しくなく、人は歩き、荷物を運ぶ動力は牛や馬だった時代でしょう。道行く人達は、季節や天気を盛り込んだ挨拶を交わし、困っている人がいたら助け合う・・・・。

 そのような光景を想像しながら、近くの福助堂に立ち寄り、シューロールを買いました。

P1010225

 雰囲気的に次は三万五千石(ごく)を買ったほうがよさそうです。

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