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2010年1月23日 (土)

カツラ

 桂という木の名をはじめて知ったのは、高校の修学旅行で行った善光寺です。

 案内の方に「ここの柱は何でできていますか」と訊いたときでした。そのときに出てきた名が桂でした。1本だけが桂だったのか、1本だけが桂ではないと聞いたのかは忘れてしまった。

 西国三十三札所のうちのひとつにも、桂で有名なお寺があり、家族で行ったのですが近江のなんというお寺だったかは忘れた。

 桂は、4月はじめ入学式の頃に新芽が出始め、しばらくするとハート型の葉になる。夏の間はそれが風にゆれ、その頃から落ち葉の季節にお茶を焙じる時のような香りを漂わせる。

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 今、寒さの中、静かに枝を伸ばしているその姿には凛としたところがある。

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