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2010年1月 4日 (月)

つかの間

 正月をゆっくり過ごすと、貧乏性なのか生活の不安がちらちら頭に浮かんで憂鬱になる。加えて勤め先で気になっている仕事もあり、会社に出た。

 ありがたいことは、私には田畑や山の仕事、勤めの先の仕事、案内という仕事、生活の不安を吹き飛ばす場がたくさんあることです。

 そのようなことを思いながら、少し早い昼ご飯を食べに家に帰ると、両親が物干しに椅子を持ち出し、日向ぼっこをしていた。

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 散歩から帰り、天気が良いのでみかんを食べながら座っているのだと言う。

 朝、そう寒くはなかったけど洗濯物を干し、タオルのしわを伸ばそうとしたらもう凍っているような晴れた日ですから、日中のお日様はやさしく温かい。

 親と暮らしているとたくさんのことを教えてくれる。それは先輩から受け継いできたことや、これまでの経験や知恵、笑いだったりします。

 そして今日のように「幸せはいっぱいあって、つかの間の幸せでもそれに気づけば良いのだ」と背中で教えてくれることもあるのです。

 あせることなく、日々のくらしの中から幸せをさがそうと思う。

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