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2010年1月 2日 (土)

割り箸を使う

龍神には割り箸を作っている人がいます。

昨年の翔龍祭で、その人の孫さんが「おじいちゃんの作った割り箸買って帰って」と声をかけてくれた。家の買い置きが少なくなってきていたのでちょうど良かった。

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最近、外食するときに「マイ箸」を持つ方も多いのだそうだ。

海外の森林を伐採し加工して安い箸を作り、日本に入ってきて外食産業に流れるのだそうです。輸入ものの箸を使わないことは海外の自然や森林を守るために良い運動だと思う。

逆に、私の家ではできるだけ龍神の割り箸を使うようにしている。材料は杉、傷があったり曲がっていたりして建築用材に使えないものを加工して箸を作っていることを知っているからです。

この割り箸は、一度使った後も料理用に使うのでしばらくは箸たての中で出番を待っています。そして割り箸としての役目を終えると風呂の焚きつけに使います。私は、よく手入れされた山で育った木を使うことが、その地域の暮らしを支え、受け継いできた地域を守ることにつながると信じています。

箸に限らず、食材であれその他の材料であれ、そこで育ったものを使うことは大切なことだと思う。

あけましておめでとうございます。

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