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2010年3月12日 (金)

ポカラ

 あたたかな陽気の日と、冬より寒く感じる日が交互にやってくるのが春先の特徴ですが、そこに重なるように雨の日と晴れる日がやってくる。

 稲株を起こした田んぼに春の雨が降り、それが夜中に上がり、翌日スカッと晴れ たりすると、水がたまったところは小さな池のようになる。

P1010767

 『ノヒロギ』(霧から顔を出した高いところ)が水面にうつるその様子は、ポカラ(ネパール)あたりの雰囲気です。

 ネパールへ行ったことはないし、本当にそのような景色がポカラにあるのかどうかさえ知りません。私の中で西の峰(霧のかかった尾根筋)はヒマラヤで、ノヒロギはエベレストだったり、時にはマッターホルンだったりします。

 何気ないいつもの暮らしの中から、感動的なものを見つけ出せるように心がけようと思う。

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季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

おはようございます!!
・・・と言ってもきっともうお仕事に出られていることでしょうね。私たちは昨日無事自宅へ戻ることができました。
そして貴重な体験をありがとうございました。同じ田舎に住みながら自然と共存している姿はとてもうらやましい限りです。今回の旅行で、自然の中で生活させていただいていることがいかにありがたいか改めて感じてまいりました。
まだまだ無意味な事で夫婦喧嘩することもあるでしょうが別な意味でそれも良いことかな?・・と思えるような気がします。
こちらも田んぼが広がる田舎町ですが、またお会いできる日が来ることを楽しみにしております。
それではお元気で・・ありがとうございました。

投稿: 鴫原 周一 | 2010年3月13日 (土) 10時40分

鴫原様

コメントありがとうございます。
ご無事で帰られてよかったです。

 高野山から龍神に来られる途中で見られたという樹氷のお話。感動された様子を聞かせていただきながら、私のほうが鴫原さんご夫婦の感性に感動しました。

 ここ龍神には雄大な自然も、珍しい景色もないのですが、山に入って木を育てている人たちの様子や、日常の何気ない仕草の中に、忘れてしまった大切なものを見つけ出すことができます。それをお伝えするのが私の仕事だと思っています。

 鴫原さんが無意味と思われる夫婦喧嘩の中から、かけがえのない何かを発見されたら教えてください。私も努力します。
 今夕家内も娘の卒業式から帰りました。いま、昨年春に摘んだお茶を焙じているようです。家の中にお茶の香ばしさが広がっています。

 太陽堂のむぎせんべいの縁の薄いところも美味しいこと。ままどおるの名の由来。福島の名物お菓子の話も楽しかったです。お別れしてからくるみ柚餅子のことを思い出しました。
 
 私も、お会いできる日を楽しみにしております。どうぞ、お元気でお過ごしください。

松場 英

投稿: 英 | 2010年3月13日 (土) 22時14分

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