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2010年3月28日 (日)

人の世話になる

 久しぶりに田んぼに出た。

 柳田は、家で一番広い田んぼです。棚田ですから幅が狭くて長い田です。畦塗りが大変なので、ずっと前におじいちゃんが畦波(漏水防止の波板)を入れました。ですが、畦波の高さが30センチしかなく田に水をためても、思うだけ水を張れないので困っていた。

 この度、おじいちゃんがスポンサーになって40センチの畦波を買ってくれることになった。

 朝から、これまでの畦波を取外しやすいようにその部分だけ土を取り除く作業をはじめた。土をどけながら、老人介護施設の新しい畑に入れる土の搬入を約束していたことを思い出した。

 何とか軽トラが田んぼに入れそうです。どうせ畔の土を掘り起こすなら、そのまま土を軽トラに積み込んで、先方に届ければむことです。なんとよい考えでしょう。

 順調順調、軽トラは少し荷物を積んだほうがスリップしない。そのときは、そう思った。

P1020103

 「さて、行くか」畦際から田んぼの中ほどまで軽トラを動かしたら、「あちゃー・スリップして動かん・田んぼにめり込んでいく~」スリップするごとにタイヤは土に沈んでいった。

P1020104

 これはどうにもならないと、電話で『まーと君』に「今度は田んぼの中じゃ」と緊急出動を頼んだ。(3週間ほど前は農道で脱輪)すぐに牽引道具一式持って来てくれ、これまた軽トラで引っ張ってくれたら脱出成功。

P1020108

 人の助けを借りて、無事に新しい畑に土を運びこんだ。これから田んぼの作業が始まれば、いつもいつも人のお世話になるのです。

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