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2010年5月12日 (水)

二つの見方

今朝、田んぼに向う途中、法面(のりめん)にカモシカの姿が見えた

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 しばらく私のことを見おろした後、悠々と山に入って、風邪をこじらせた鳥のような、とても上品とは呼べない一声を発してどこかに消えた。

 ちょっと感動的だったので、家族や親しい友人に写メールを送った。

 このように自然の中で鹿やカモシカを見つけると、神秘的で、何かのつかいのような存在に見える。癒しです。

 ところが、田んぼを荒らした足跡を見たときこれほど憎たらしいものはない。

 カモシカに出会った感動もさめ、状況によってそのような二つの見方があることを考えていた午後、写メールを送った友人から 『どの鹿も 神の使いと なぜ見えぬ』 と、一句返ってきた。

 自分勝手に思われるかもしれませんが、同じ動物が神の使いに見えたり、別の使いに見えたりすることは、私にとって意味のあることです。

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