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2010年6月30日 (水)

鹿と稲が教えてくれること

 日曜日の朝、我が家の田を見下ろす場所に住んでいる『としくん』が「鹿が登美屋の田んぼに入った」と電話をくれた。そして、すでに足跡を探ってくれていてどのようにして田に入ったかということも教えてくれた。

P1020983

 すぐに準備をして、電気柵の補強をするため雨の中を田んぼに向った。一番魅力的な名前の『腰切れ』という田の端のほうに鹿の足跡と食い荒らされた稲が残されていた。

 結局、補強より根本的に考え直さないと同じ被害に会うと思ったので、電気柵の線も杭もコースも替えることにした。作業は日暮れまでかかり、思い通りに出来上がった満足と一緒に疲れもやってきた。

 今朝は、それから3日目の朝となります。

P1030001

 右の大きな足跡は、私の足跡ですが、稲全体を見たら様子が随分違います。よく見たら、食いちぎられた葉の元のほうからもう新しい芽が伸びています。

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 これを見せ付けられると、命さえあればなにがあっても、どうってこと無いのだと納得する。

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