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2010年6月22日 (火)

新しい楽しみ

 今年から借地して耕作を始めた田んぼの少し山に入ったところから撮った朝の様子です。右中央あたりが日高川で左奥に向って川はのぼっており、龍神温泉のほうにつながります。

P1020816

 手前が、これからずっと稲の水を見に行ったり、ピーマンの収穫に通う田んぼです。

 このような朝の景色も、少しの時間で変わるのですが、それは幻想的だったり、ひどく平面的だったり、色鮮やかだったり、まぶしかったりします。それを一年中味わうというのは本当に贅沢です。

 ところが、それをただ一日中眺めているだけだと飽きてくるものです。刻々と変わる景色を無理なく楽しめるのは、そこに働きかけるものがあるからです。

 田畑があり、土があり、水があって、作物があって、収穫があります。それらと、景色の変化が一緒になって、目に映ったもの以外のさまざまな感動をいただけるのだと思います。

P1020859

稲についた小さな雫は贅沢。朝日があたり始めるとき、自分より大きな丸い影を水の下に作るのです。

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