« 便利さと豊かさ | トップページ | 絵本の世界 »

2010年8月21日 (土)

夜店の金魚

 盆踊りの夜、娘は浴衣を来て踊りに行き、私は会場の交通整理でした。

 会場に入る車が少なくなった9時に役割を終えた。息子と婿が見物し、輪の中で踊っている長女と次女ににならって私も盆踊りの輪に加わった。交通指導員の帽子こそ脱いでいましたが、制服のまま時間いっぱい踊ったのでした。

 先に家に帰り、しばらくするとにぎやかに末娘が帰ってきた「入れ物、入れ物~!」戸棚から大き目のタッパを出し、そこに二匹のでめきんと数匹の鯉の子と間違うような赤い金魚を流し込んだ。

 金魚すくいのおっちゃんがお店を片付けるのをずっと見ていたら「くれた!」らしい。たぶん「これやるからあっち行け」の意味があったのだと思う。

 まさか、それが大変なことの始まりになろうとは思わなかった。

 次の日、娘はおじいちゃんを御坊市に見舞いに行くという口実で金魚の水槽を買ってきた。水中に沈めた空気の噴出し口が浮いてくるから、ガラスでできたトトロのウエイトをその上に乗せた。金魚の隠れ家がないからとシーサーを沈めた。安物ですから空気を送るポンプがブンブンやかましい。それは夜中になると家中に響く。それに容器が小さいからすぐに水温が上がるので毎日水交換。

P1030299

 今日は別のグッズを買うためでしょう、娘はおじいちゃんのお見舞いに御坊へ行った。

 私は、すでに名前をつけてもらったらしい金魚たちが、のんべんだらりとした日々を過ごしてはいけないので、水槽の後ろにアカショウビンの画を置いてやった。

|

« 便利さと豊かさ | トップページ | 絵本の世界 »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ 先日は何十年ぶりにお会いできてうれしかったです。しゅうやん、てるやんもお元気そうで良かったです。今でも盆踊りやってるのですね。昔は公民館で練習するほど力を入れていましたね。この辺はいつのまにかなくなり江戸川の花火大会に関心が移りました。それにしても英さんは日々の細かいところに小さな幸せを見出しておられるようで心が暖かくなりますね。金魚が長生きしますように

投稿: おさやんのいもうと | 2010年8月23日 (月) 16時12分

こんばんは、
 竹馬屋から稲刈りが始まっています。おさやんとさとみさんは夕方さおに稲をかけていたので息子も手伝いに行ったようです。そして今、龍神は雨になりました。
 稲が実ると、サルや猪がやってくるし、ついでにカメムシの大群が来たりもします。昔と変わらず、はらはらどきどきで収穫の日を決めます。

 夜になると秋の虫が聞こえ始めています。
 お月さんがきれいな季節を迎えます。また、来られたときは声をかけてください。
 
 
 

投稿: えい | 2010年8月24日 (火) 21時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 便利さと豊かさ | トップページ | 絵本の世界 »