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2010年10月20日 (水)

くん炭を作る

モミがらでくん炭を順に作っています。籾殻は籾の外側です。モミがらを積み上げ真ん中にわらの束を立てて導火線にして、それに火をつけると10数時間で黄金色の籾殻が真っ黒な炭になります。

我が家ではその中に残っている火種のかたまりを米ぬかを混ぜることによって消します。夕方3時ごろ着火した籾殻の小さな山は朝日が当たるころが火を消すタイミングです。

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くすぶる黒い籾殻に米ぬかをふりかけ混ぜます。

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それにさらにぬかをふりかけます。また混ぜます。

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段々と黒っぽさがなくなりますし、煙も少なくなります。さらにそれに米ぬかをふりかけ混ぜます。

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朝日が良い影を作る頃には作業が終了します。

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米ぬかで火種を消してしまっていればよいのですが、様子を見るためそのままにしておきます。夕方煙が出ていなければ袋に詰めます。それを田に並べて2~3日そのままの状態で置き、安全を確認してから倉庫に持ち込みます。

これから11月にかけて、出来上がった米ぬか入りくん炭と油粕を田にいれ耕運機で起こせば、来年の春の準備はできたことになります。これだけの肥料でたくさんの米は収穫できませんが、美味しい米にはなるはずです。

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