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2010年10月 7日 (木)

秋を終わる

龍神では稲の収穫作業全般のことを『秋をする』(あきょーする)といいます。昨日残っていた脱穀をしました。

デイサービスがお休みだったおじいちゃんにはピーマンの出荷準備を頼んだ。そして、おじいちゃんに気付かれないように家内と二人そっと田んぼへむかった。

稲はち(脱穀)をはじめしばらくしたら息子から電話が入り、『おじいちゃんが自転車で田んぼに行こうとしている』説得したが聞いてくれないのでこれから田んぼに送っていくという内容です。

日暮れまでに済ませたいし、おじいちゃんの『田んぼスイッチ』が入ったら大変なので、どのように対応するか考えているうちにおじいちゃんはやって来た。

棚田で一番安全なところに脱穀機(ハーベスタ)を移動させて、そこに家内が稲を運びおじいちゃんに脱穀してもらった。

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おじいちゃんは、エンジンの音が響くと、それに負けないように働こうとスイッチが入ってしまい、危険な行動をとる事が多いのでそばを離れることはできません。運んだ稲は30束ほどでしたからそれだけを済ませたら満足したのか、今度は脱穀機を入れる小屋に移り掃除をしてくれた。

おじいちゃんに稲はちをしてもらったし、あと、稲を干していた『さお』と『はなち杭』を片付けたら『我が家の秋』は終わります。

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