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2010年10月 2日 (土)

生きるということ

春、田植えの頃に母を送り、秋、稲刈りの季節に父を送った。

そして今日は父の五十日祭(仏教で言う四十九日)でした。御坊市の実家でお祭りを済ませ、旧大塔村(現田辺市)面川にある天理教の教会に向った。教会でのおつとめを済ませ、少し歩いた。

近くに小さな谷があり、苔むした大きな石の間をきれいな水が流れていた。この谷の少し上流で父は生まれ3歳頃までこの地で過ごしたようです。

P1030793_2

90年ほど前、物心つくかつかない父が見たであろう、この水の流れは今も同じではないだろうかと思った。

五十日のおつとめを済ませた直後だからかも知れませんが、そのような確信を持って私はこの流れの中に父の姿を思い浮かべた。

家内の実家のご先祖様は我が家でお祭りすることになっておりましたので、おつとめの後、すぐに教会長さんが龍神に来て祭壇を移して下さった。

祭壇は仏壇のとなり設けました。偶然ですが家内と私が食事のときに座る席から見ると一つの部屋と廊下の先の真向かいになります。

P1030796

私達は席につく度に、ご先祖様に向かい、今の命と、与えられた食事に感謝することとなる。

 もしかしたら、生きるとはそういうことなのかもしれない。

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コメント

今晩は、まっちゃんです。
10/1(金)は、お世話になりました。
「100年の森」を独り占めさせていただき
大変、恐縮しています。
でも貴重な体験をさせていただいたことに
感謝しております。
ありがとうございました。

この体験を2回に分けて
記事にさせていただきました。
許可も得ず、また間違った解釈で
掲載したかも知れません。
ご容赦願います。

お許しも得ず、掲載した2記事です。↓。

http://masaring.blogzine.jp/osaru/2010/10/100_2447.html

http://masaring.blogzine.jp/osaru/2010/10/100_30c0.html

掲載したこと、ご容赦願います。

次回、訪れた時は、我が奥さんと
この体験を共有したいと考えています。
その時はよろしくお願いします。

それから、別件で
貴殿のお力を拝借したいと思っています。
携帯へ電話すると思います。
そしてお願いすることになると思います。
その時は、ご快諾くださるよう、、、。
よろしくです。

「森のお店やさん。」良い本ですね。
実に奥深いです。
何度も読み返すことになりそうです、、、。
ほんと、眠くなります。

ありがとうございました。
今後共、よろしくです。

投稿: まっちゃん | 2010年10月 4日 (月) 21時27分

まっちゃんさま

いろいろ有り難うございました。
おかげさまで私もよい時間を過ごすことができました。

又何かお役に立つことがございましたらお知らせください。

私は今も、森のお店やさん読みながら眠っています。

投稿: えい | 2010年10月 5日 (火) 12時40分

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