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2010年11月17日 (水)

桧皮葺 ものの見方

先週土曜日本宮大社社殿の屋根葺き替えを見学に行った。

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おはらいをして頂き、本宮大社の歴史、建造物について、保存修理の概要。私のように何の知識もない者でも興味を引かれる話が続いた。

見学が始まると、参詣の人たちが手を合わす社殿の中に入っていることが心苦しかったが、社殿の説明を訊くに従い興味がそちらに移ると、それも気にならなくなった。

保存修繕中なのは、証誠殿(しょうじょうでん)作業用にパイプが組まれ、屋根のひさしの高さに設けられた足場に沿って見学します。間近でみる桧皮葺の屋根は表現できないくらい、重くてきれいでした。

桧皮葺職人さんにも話を訊いたが、屋根を伝統技術で仕上げる苦労がわかる気がした。

社殿には社殿の見方がある。それぞれのものには、その見方があり、その見方を教わることは大変貴重なことです。ものの見方を教わることに億劫になってはならない。今回は本当に良い経験をさせて頂いたと思う。

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