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2011年5月

2011年5月17日 (火)

次の世代に

周辺は田植えがすみました。

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我家の田にやっと耕耘機を入れました。

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あと少ししたら、水を引き入れドロドロにかき混ぜて田植え準備を始めるのですが、苗の生長が遅いのでゆっくりすることにしました。

獣害から一番安全な田は、孫にために野菜を作る畑にしますからその準備もしなければなりません。気付かぬうちにお茶の葉が伸びています。

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孫の舌と鼻に龍神のお茶を教えなければなりませんから、これも摘まなければなりません。

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身内に限らず次の世代には、効率や急ぐことより、朝の空気や土のぬくもりを伝えたい。

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2011年5月12日 (木)

3年目

一昨年の夏から草刈をはじめ、去年はその半分にピーマンと稲と大豆とサツマイモ等を植えることができた。収穫直前になって大豆とサツマイモともち米は獣たちにしてやられた。

めげなかった私たちは、休耕していた棚田を3年目にして復活させた。

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広く見えますが全部で3反です。

草と戦い、獣と戦い、水漏れと戦って何とか水田と野菜畑にすることができた。

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田に這って、雑草の中でも繁殖力が強いものを抜いていく。じっと地面をにらみ付けていると、さまざまなものが見えてくる。

電気柵とネットを使って獣避けの囲いを準備し、田の土を起こす。しばらくしてその田を見に行く。獣の足跡がないか確認するためです。足跡を見つけるとまた囲いを工夫し、田の土をならす。このような事を繰り返した。

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谷からの水を節約するために、水取り用のホースを変更し、水の無駄を防ぐにはどうするか試行錯誤を繰り返した。家族にカンパを呼び掛け畦用の波板を買ったりした。

腰痛で動けなくなることもあったし、蜂に刺されて手がポンポンに腫れることもあった、息子と言い争いながら何とかこの春を迎えた。

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頑張った家族への褒美は、ステンレスの平ぐわ。農協でカモシカ印の高級品を買った。

「くわは農協!」おじいちゃんも推薦。「長いこと平ぐわも買ってないしね」家内も賛成してくれた。

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2011年5月11日 (水)

夜泣き地蔵

夜泣き地蔵へお参りをしたのは20数年前でした。

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母方の祖母が健在で一緒に行ってくれたのを思い出す。

お供えにとヤクルトを買ってあぜ道を歩いたのは春。なかなか分からない場所にあると聞いたので、この地蔵さんを守っておられる伊藤さんに案内していただいた。

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20数年前に生まれた長女の夜泣きはひどかった。へとへとに疲れた家内を見かね、ベビーベッドの真上の天井には鶏の絵を逆さに張っておまじないをし、私と祖母が噂に聞いた夜泣き地蔵さん参りをすることになったのでした。

そして先日、B29墜落の慰霊祭の日、バザーで買った品を持ち、長男と次女を伴い、今回も伊藤さんの案内で夜泣き地蔵へ行った。

夜泣きがひどくて困った長女成長し、なんとか嫁ぎ、親となって我が子の夜泣きに悩む。

そして、夜泣きをしなかった長男と次女が夜泣き地蔵参りに付き合ってくれる。「泣く子には勝てない」と言うけどホンマです。

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龍神村小家、以前とは随分様子が変わって見えますが、私の中ではあのときのままです。

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