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2012年3月

2012年3月20日 (火)

作ること

『作ることは生きること』2年ほど前の翔龍祭のテーマです。

 今日は天気が良いとは言えませんが、雨の降らない休日になったので、割ったままの薪を片付けることにした。家内はぼた餅作り、娘はアンコ(意地の悪いオカメインコ)の世話、息子は花粉症・・・・。

 軽トラに薪を積み込み家の薪小屋に運ぶ。前回半分は入れているので残り軽トラックに約4車運べばいっぱいになる。けれど、割って外に積み上げたままの薪は10車分はあると思う。

 彼岸と言う今日のメインは、墓参りや親戚の仏参りですから、その間を縫って薪運びをする。 手順の例としては、積み込み作業をしているところへ、家族が墓参りの準備をして迎えに来てくれる。作業用のつなぎを脱いでそのまま墓へ、帰りにまた送ってもらって作業に戻る。

 そのようなことを、午前中に一度、午後二度繰り返した。日が暮れ作業できなくなるまでに家の薪小屋は満杯になった。数えてみると軽トラックに6車分の薪を片付けた事になる。

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作業の初めは「どうして一人でこのようなことをしなければならない」と思い、

途中から「手伝わないやつらはどんな気でストーブにあたるのだろう」となり、

「次の冬もみんなで暖まれるよな」と思うようになり、

「これで良いのだ」と私の気持ちもかわっていった。

 薪1本ずつ、家族のことを思いながら手間をかけていく。手間をかけることで、誰が損とか得とかいうくだらない事をこえた暖かい薪になってくれるはずです。

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2012年3月13日 (火)

梅の花

家の周りで梅の花が咲き始めた。

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その花を見て、昨年から漬けたままの梅を樽から出して干した。

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ゆっくり、のんびりが一番。

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2012年3月 6日 (火)

両親と家内

 「まだ来ても早いよ。呼びに行くまで待って」食事の定刻に離れからやって来るおじいちゃんやおばあちゃんに家内は、私たちに話すのと同じトーンで、まくし立てる。「もうちょっと別の言い方はないのか」私も子どもたちも言うが「何故」と逆に聞かれる。

 先日、仕事から帰りストーブの部屋に行くと、新聞を読むおじいちゃんを見ながら家内がパッチワークをしていた。「なかなか良いもんだ」と見えた。

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 言葉がよいか、行動がよいか等を通り越した接し方。家内の接し方は義理の親子を越えた、遠慮も何もない親子の接し方なのかもしれないと思った。

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2012年3月 2日 (金)

手づくりのひな祭り

年賀状用の版画を彫ったあと、ひな祭り用にと一番寒い季節の夜、週に一度版画教室に通っていた家内が自信満々で帰ってきたのが先週。それから私は町に出るたびにメールで額縁の注文を受ける。

版につける色、刷り方、刷る紙、額等さまざまな要素で一枚の板からできたものには思えない。

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明日は、娘夫婦が私達にとって孫になる娘を連れてやってくる。

この三枚の内からから欲しいものを持ち帰らせるのだそうだ。

年末に家中でウラジロを収穫して得たお金でプレゼントした雛人形も良いが、ばあさんになった家内の作品もなかなかのものだ。

明日は、待ちに待ったひな祭り

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シェリーに引かれて

朝夕、犬たちの散歩は欠かせない。

時間は決まっていなく、その日の天気や、用事、気分でさまざまです。それに最近は夜も連れ出しています。老犬になり、一日に何度か連れ出してやらないと用足しを失敗するからです。

こちらは仕方ないと思うのですが、失敗をすると『申し訳ない』みたいな顔をするので、プライドのこともあり朝夕夜以外に家内と一頭ずつ日中に歩くこともあるようです。

私が担当する場合は、二頭(うっふ≪イエロー≫と シェリー≪黒≫)一緒に歩きます。

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リードと排便した時に受けるスコップを持って歩きます。シェリーはすごい勢いで引くのでうっふのリードとこのように絡ませます。うっふと私でシェリーに対抗してブレーキ役をする方法です。

雨の日になるとこれに傘をさしますから、言葉にはできないテクニックが必要となり、さらに手に持ったスコップに大切なものが乗っている時など、落とさないようにするのが思案のしどころです。

このようなことも、犬たちが元気でいてくれるから、自分が元気だから出来ることなのだと思うと、大変ではなく楽しい。

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