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2012年4月17日 (火)

せめて、花が散るまで

 伐採された桜の木の細いところを、まだ雪がちらついていた頃、薪にするため持ち帰った。

 今日、日暮れまで時間があったので、長いままの木を薪サイズにカットすることにした。

 辺りが薄暗くなった頃、チェーンソーの刃先に桜の花が見えた。

P1070205

暮れ方。断ち切られた命の中にある花の力。

うれしいような、むなしいような。

せめて、花が散るまで部屋に飾ろう。

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