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2012年4月 8日 (日)

しいたけ菌植え

 朝ごはんを食べながら「今日はしいたけ菌を植える」とおじいちゃん(父)が言うので、発電機、ドリル、延長コード、かなづち等を軽トラに積み込み山の秘密基地へ行った。

 電気ドリルで大体1メートルに切りそろえたクヌギ原木に穴をあけ、その穴に菌を培養した駒を打ち込む。私はドリル担当、おじいちゃんと家内と娘は菌植え担当。

P1070167

 終始「なつかしいな」を連発市ながら気分上々のおじいちゃん。

 ドリルであけた穴の数が多いとか少ないとか指示を出す。おじいちゃんは、しいたけ品評会で近畿で初めて農林大臣賞を受賞した経歴の持ち主です。ですから私は、おじいちゃんの指示に黙って従うだけ。

 駒は1000個。途中から足りなくなると、昔は、自然にしいたけ菌が飛んできてしいたけが生えたから菌植え作業はしなかった。だから、もう植えなくても良い。私達の返事はもちろん「はい」

 しいたけの菌植えは午前中に終わり、私は薪運びを始めた。作業の途中、地面に落ちていた薪の端っこを見て驚きました。何もしていない薪からしいたけが芽を切っていたのです。

P1070169

おじいちゃんの話は証明された。

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