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2012年7月

2012年7月31日 (火)

イワタバコ

イワタバコのてんぷらが山菜では一番おいしいと家で暮らす娘は言う。時々「食べたい」と言われ私が採りに行く。

今日、仕事の現場近くでイワタバコの花に出会った。そろそろ盆がやってくるのです。

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2012年7月23日 (月)

キャンプ

 龍神の小学生を対象としたキャンプが旧大熊小学校で始まっています。今日が 最終日ですが、自然を分かち合うプログラムを担当します。

 それを済ませると青少年旅行村へ行き、旧大塔村の小学生のキャンプファイヤーのプログラムを担当します。

 対象となる子供さんはいずれも5年生。私は多感な時期の始まる大切な学年だと思っています。

 昨日は一日、この二つのイベントの為の準備をしました。取材した情報を整理し、子供さんたちの様子はどうか、どのような内容にするか、プログラムを組み立てます。1~2時間のプログラムですが、、これまで何度かキャンプの現場に行き、地域の方々から取材してきました。それらから何をお伝えしようか整理します。

 いつも食べているご飯でも、口に入れた時「美味い」と思う瞬間があるのと同じように、今日のプログラムを心のどこかに残しておいてもらって、この先、いつかふとした瞬間に「ほっ」と、心地よさを感じてくれたら・・・。そう祈りながら準備してきました。

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 西の岡、丸田の稲もすくすく成長しています。多くの収穫より、健康な稲として育ってほしいものです。

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2012年7月21日 (土)

テーラーメイドの上

孫が大好きなアンパンマンの刺繍を入れて、家内がかわいいスカートを作ったのを見て、かわいい妻に「私にも一枚・・・・」お願いした。余った生地があるからと、シャツを作ってくれることになった。型紙を作り、私に合わせてみて、切って・・・・。

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梅雨の間の暇を見つけてはミシンを使って  見ての通り、ええ感じに仕上がってきた。ボタンをどうするか、古着から外し引出しに溜めた物の中をかき回している。「格好ええシャツには格好ええボタンや!」と、私は町に出た。

なじみの鰹節屋さんに『ボタン屋さん』をおしえてもらって急いだ。シャッターが降りかけた店で、灯りをつけてもらい悩んだ末に、13mm8個 11mm4個、木のボタンを買った。

それから、数日作業は進まなかった。ボタンホールを悩んでいたようですが、昨夜作業しそうな雰囲気でした。

これが完成したら、鰹節屋さんとボタン屋さんにはシャツを着て見せに行きます。2軒の店には、家内の作ったシャツがいかに良いか、テーラーメイドは知らないが、きっとそれより上だと自慢したからです。

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2012年7月20日 (金)

雑草のような人に

田んぼも畑も山も、「や~めた!」と、言ったらそれでおしまい。何があっても、もがいてもがいて、鍬を振り上げ、草に鎌をそえ、木を担ぐ。

田植えから一回目の草刈りをやっと終わって帰り道、去年の災害復旧中で作付出来なかった田を見たら草が茂り、獣たちの住みかになりそうな状況になっていた。どうも、梅雨の終わりの勢いで一気に草が伸びたようです。

今、太い草は引っこ抜き、小さなものは草刈り機で刈っている。

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手前の上2枚は何とか田としての様子が分かるようになった。まだまだ残った分の方が多い。

この作業が終わったら、先に刈った草が伸びていることでしょう。

雑草に負けないように、雑草のような人になろう。

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2012年7月15日 (日)

最後の散歩

何度、これが最後かもしれないと、うっふとシェリーを連れて秘密基地への道を歩いたことでしょう。

2週間ほど前、シェリーが一切餌を食べなくなった。親友の獣医の助けで餌を何とか食べ始め、2日前から急にがつがつ食べ始めた。

うっふは、足の調子が悪く、歩くとき腰がくだけたり、立ち上がるのに手をかしてやることもしばしばです。

この季節、谷のアブは黒く細長いものから、小さなアブに入れ替わる時期で、最近どちらのアブも見かけ無くなったので「今日だ」2頭とも何とか出れる。

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シェリーは先日までが嘘みたい。いたって元気

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うっふは、よたよたと歩くのがやっと。何度も転んだ

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シェリーが座ると、「ねえねえ」とうっふはちょっかいを出す。

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「あんた、何考えてンの」シェリーは受け入れない

2頭は14歳の高齢。男はいくつになってもお馬鹿さんです。

『本当に、これが最後だ』と出かけた散歩でしたが、笑いながら帰ってきた。

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2012年7月 7日 (土)

まーやん

 田んぼの様子を朝夕見てまわるのは私だけではない、みんながそうしている。夕方の見回りは時間がまばらですが、朝は起きてから朝ご飯までの限られた時間に皆さんが見て回ることが多いからか、田んぼのご近所に出あうことが多い。

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 出あうとはいっても、すれ違うことは少なく、相手が確認できる程度の距離です。挨拶は、手を挙げて合図するだけ。田んぼのあぜ道を歩きながら声の届かない相手に、目線があったたと思うい瞬間に手を挙げるのです。

こんなことは、長年田んぼを歩いている者同士でなければできない。

まーやんも、そのような仲間の一人です。

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2012年7月 3日 (火)

ヒル

昨日、中辺路町の山を歩き、帰りに軽トラを運転しながらズボンを見たら血が付いていた。またやられたのです。

広場に車を止め、荷台に座り血の付いた靴下をめくったが何もいない。靴下を脱いだが見えない。足の裏を撫ぜたら、ぬるっとしたものが落ちた。

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やっぱり、ヒルです。

吸われたところは血が出ていただけだったが、今晩になって痒くなった。

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2012年7月 2日 (月)

花明り

通り過ぎてからその店の話をしたら、「私も気になっていた」「ひとりではちょっと入りづらい・・・」いつになく意見が一致。車をUターンして店に入った。

中辺路町北郡(ほくそぎ)国道沿いの『花明り』。以前から店の名が気になっていた。

小さな店に入ったときラジオから流れていたのはボサノバ、大きなガラス窓。外は川に続く急斜面の雑木林。ガラスとガラスの間に設けられた換気扉から気持ちよい風が流れ込む。料理の内容もとわずに『おまかせ』を注文した。カウンターの中の壁には『雪月花』と彫られた一枚の板。

出てきた料理は、すごい量。

食べ始めたとき、きれいだがとっつきの悪そうな奥さんに「このお味噌は・・・」と家内が訊いた。「それは○○の麦味噌・・・」。私は「では、この漬物は・・・」「主人が漬けた物」「食材は全て家で採れたものです」もう一度「これは違うでしょう」と、いかにも袋から出してきたようなタケノコの佃煮をさしたら、さん竹で先日採ってきたものを煮たのだと返された。

店の名も雰囲気も食事も店主の無駄のなさも何もかもが気持ち良い。桜の季節以外も、そこらのおっさん仲間やおばさんが飾らず入れるのがよい。雪月花に憶う人と静かに食事して過ごせる。

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2012年7月 1日 (日)

身勝手

サルがジャガイモ畑を荒らしているとMちゃんが連絡をくれた。私も急いで家を出たが畑についた時は、寿君が追い払ってくれたあとで、何にも出会わなかった。ジャガイモ、サツマイモは全て引っこ抜かれ、畑中に食べ残った皮が散乱しており、南瓜だけが手付かずで残っていた。

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梅雨前にも一度サルがやってきていてこれで2度目の被害です。

仕方なく家に帰り、朝ご飯を食べた。

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ジャガイモとキュウリとトマトのサラダ、ジャガイモと豆を煮たもの、ご飯、お茶。食材は大概保存していたもの、それ以外は畑で収穫してきて家で調理したものです。

それらを口に運びながら、私達はまことに身勝手な生き物のような気がした。

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