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2012年9月17日 (月)

稲刈りと恋鳴き

 昨日、雨が降ったり止んだりした午前中は家で過ごし、午後今年第一回目の稲刈りをした。

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 刈って、はなちをセットして、それに稲をかけるだけの作業です。スタートになったのは大田。面積は名ばかりの3アール。それでも、家内と二人2時間ほどかかった。

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 大田から上に山までチリ、腰切れ、丸田と3枚の田がありますが、田植えからこれまでに四回サルの被害にあっています。私達は、被害にあっても作り続けなければなりません。

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 例えば、田に植林された木が大きくなり、その近くの田の日照時間が制約されるからと、稲作を止めそこに木を植える。すると、また次の田に木を植える結果になります。それと同じことが獣の害にも言えます。どのような被害にあっても、試行錯誤しながら体力の許す範囲の稲を作り続ける。

 間違わないようにしなければならないのは、稲作を続けることが重要とか、田畑に木を植えないようにしようとか、そのようなことではないのです。

 今夕、鹿の恋鳴きが聞こえました。

 

 

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