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2012年10月 5日 (金)

小森谷とひだる神

おやつを二人分入れているのは、『ひだる神』につかれたときの備えだと家内に言われながら持たせてもらった弁当を、家に忘れて同行の人の車に乗り込んだ。

ひだる神が体につくと、力が抜けてしまい、一歩も足が出なくなったり動けなくなるのです。

小森谷は、高野龍神スカイラインの起点となる大熊から枝道を入ってゆく。自分の弁当は忘れたけど、相棒が持っているからいざと言うときは半分ずつ食べればよいと私は勝手に決めた。

車道の終点から整備された遊歩道を歩き目的地に着いた。「午前中に仕事を済ませたい」気持ちがそうさせるのか、作業は思いのほか順調に進み昼前には何とか終わった。

小森谷の上流は、先日の台風で少し濁りは残っているけれど、その濁り方さえここでは美しかった。

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これから先の紅葉より、淡く輝く緑が好きだ。私は昼時だということもひだる神の心配も忘れ、光と影のさかい目に腰をおろしてそう思った。

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