« 偶然の暖かさ | トップページ | 書初めとご挨拶 »

2012年12月19日 (水)

ぼたもちと年の瀬

今日は旧暦の霜月七日です。

やままつりの日ですから、家内は朝からあんこを炊いた。夕方から、ぼたもちを作って近くの親戚や柳田の田んぼの水を見てくれたけーやんに届けた。

P1080642

谷のそばの山神様に、ぼたもちをお供えするのは私の役目です。

種まきの春に地上に降りてきた神さんが収穫を終え空に帰る。その日が今日。

種を蒔けば実りがある。当たり前のことのようですが、そうでないこともある。でも、種を蒔かなければ間違いなくこの実りはない。おかげさまで、今年は小豆ももち米も収穫することができた。

山も、田んぼも、お日様も、雨も、獣も、虫も・・・・何もかもが今となっては有難い。

このぼたもちと、冬至の柚子風呂で年の瀬を感じます。

|

« 偶然の暖かさ | トップページ | 書初めとご挨拶 »

季節とくらし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 偶然の暖かさ | トップページ | 書初めとご挨拶 »