グルメ・クッキング

2011年1月26日 (水)

男の料理教室 美味しい料理

「野菜やきのこ、洗ったかい?」

「洗う?」「え~」

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「じゃ、ついでに手も洗おう」素直な人は手も洗う

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「手洗う暇があったらしいたけをきざめ!」頑固な人もいる

私も初めて『えのき茸』も洗うのだと知った。よく訊いたら食材はたいがい洗ってから使うのだそうです。

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そんなこと、レシピのどこに書いてある

知らないけど料理は美味けりゃいいか。

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料理はあく取りが大事やで。

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料理は味やと思う。

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料理は見た目やで。

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そのあたりが問題やなぁ

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賑やかなうちに、筑前煮と鮭のホイル焼 完成

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美味かった。

料理は、「楽しく作って、楽しく食べて、楽しく片付ける」のが一番美味しい。これが正解!!かな?

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2010年6月16日 (水)

うどんをなめたらあかん 男の料理教室

 今日は私が会長を務める男の料理サークルの教室です。メニューはうどんと山菜てんぷらとおにぎり。

いつものように、この人の都合に合わせたのに今日の日を忘れてしまう、新造さんを親分の命令で家までお迎えに行くと「そうか今日か?」鋸もって納屋から出てきた。

新しいメンバーも加わりいつものように夜勤明けの講釈師やら変なやつらが集まった。

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わいわいがやがや、やかましい人から

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黙々 ひたすらまじめに取り組む人まで

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まじめにこねて

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まじめにふむ

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ふんで寝かせたら大きさをそろえて切ります。

そのときはみんな納得だったけど、太く切ってしまった麺を気が遠くなるほど茹でた。そうしている間に、不揃いなおにぎりも完成

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「なんだ、うどんか」と馬鹿にしてはいけない。小麦粉をひも状に固めたものをあごが疲れるほど噛む「これも、うどんか」みたいなうどんでした。

ほんまに、うどんをなめたらあかん。

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 料理は下手でも楽しく作って、片付けは大真面目にするのが男の料理教室の良さです。

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2009年12月 6日 (日)

毒見

私には自分用のエプロンが何種類かある。

味噌やポン酢の仕込み、焼豚を作るときに使うのは防水のもの、台所では普通の布製のものを自分の椅子の後ろに掛けています。

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今日は、夕ご飯に賞味期限の切れたひき肉を使ってハンバーグを作ることにしました。レシピをさがすのは面倒なので、娘に電話して聞きました。にんじん、たまねぎを入れるがきのこを入れるのも良いと言うので、シメジも細かく刻んで、におい消しにウィスキーを振りかけたひき肉と混ぜ、パン粉、卵を放り込んでぐちゃぐちゃ混ぜた。

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下味は、塩と胡椒。何もかも分量は適当にする。こういったところは、男の料理教室に通っている成果だと思う。

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それを適当な大きさにして。フライパンで焼いたがなかなか美味そうなものになった。

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次を焼こうと思ったのですが、良い方法を思いついた。お好み焼き風ハンバーグです。何も小さく分けて焼く必要はないのですから、これでよいのです。これが男の料理というものです。

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そこに息子がやってきて、煮込みにしたらと言うので、そのようにしたらこれまた美味そうに出来上がりました。

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お好み焼き風煮込みハンバーグの完成です。

美味そうで良いのですが、焼いているときからにおいが変だったので、息子と私が今晩食べてみて、大丈夫だったら明日みんなで食べることになりました。

さっき食べましたが今のところ大丈夫です。

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2009年6月29日 (月)

男の料理教室 09.06

誰が提案したのか、今日のメニューはそうめんと天ぷら

私は朝から山へ、イワタバコとミツバとウドを採りに入った。簡単にさがせると思ったら、ミツバがなかなか見つからずやっと人数分確保した。

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10時に集合場所の市民センターへ、行くとすでにメンバーは集まってなにやら話し込んでいた。これは出遅れた。こんなときは毒舌攻撃を受けることがあるから要注意。

ところが一番の講釈師が来ていなかったので、「Mさんは何故じゃろう」と自然な形で話しに入った。電話すると「虎ヶ峯を柳瀬に向かって下るところじゃ」と言いながら、どうも事故があったみただとか、昨日の事故はなんだったのかなどといらぬ話をするので、待ってるから気をつけて早くおいでと言って電話を切った。

親分は相変わらず、「男の料理ちゅうのはなぁ、この5人組(指のこと)が活躍するんじゃ」とミツバのじくを手でちぎっていた。そんなことがあるのでこちらが真似ると「もっと丁寧にしろ」と言ったりする。

でも男の料理教室は、年功序列ですから、「ははーーっ」っと聞かなければならない。

それぞれが講釈を言いながらも12時には完成。みんな飯時は守る。

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夜勤明けで遅れてやってきたMさん、料理の間、隣の部屋で寝ていたけど、不思議やね、誰も声をかけなかったのにいつの間に起き出したのか『てんつゆ』を椀に入れ時はお玉を持っていた。そして一番先にそうめんを食べ始めた。

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講釈には追いつきませんが、少しずつ、料理の腕前はあがっています。

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2009年4月29日 (水)

ご馳走

 我が家でぜんまいの料理が出る日は、盆、正月など特別な行事があるときです。

 ぜんまいは春に収穫して綿を取り、軸が指でつぶれるくらいに茹で、水切りをしてお日様に干し、何度も揉みながら仕上げていきます。

 仕上がる頃には軽くなりますから、春の風に飛ばされないように、見張っていなければなりません。

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 こうして仕上がったものをナイロン袋に入れて保存するのです。

 ほぼ、今日でぜんまいの収穫を終わります。後から出てくるものは、そのまま残し夏の間に来年の養分を蓄えてもらいます。

 『収穫終了宣言』は、毎年おじいちゃんがするのですが、今年はその前に入院したので、例年のその日と同じような状況が分かりますから、終了となりました。

 ぜんまいに限らず、自然の恵みは沢山採るのが良いのではなく、自分たちのくらす範囲で、微妙なバランスを考えながら必要以上いただかないように収穫しております。

 そのことを知って恵みを口にすることは、ご馳走です。

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2009年2月11日 (水)

暖ボール箱でおでん

 朝ごはんや弁当の準備は、夜のうちに大体済ませておく。

 一昨日は、大根ばかりのおでんを作った。大根はまず湯で煮て透明になった頃に湯を捨て味付けして、他の練り物等と一緒に煮る。

 「大根かたい」弁当のおかずにと思っていたのに息子はそのようなことを言う「うるさいこと言わずに食え」「歯がたたん」、本当に硬かった。仕方なく別のものを弁当に詰めた。

 両親の朝ごはんも済み、勤めに出ようとしたとき、良い方法を思いついた。

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 さっきまで煮ていたおでんを段ボール箱に入れる!・・・名案?

 昼ご飯のときまだその鍋は温かかった。それをもう一度温めなおしまた段ボール箱へ入れておいたら夕ご飯には、おいしく柔らかい大根になっていました。

 段ボール箱は台所で暖ボール箱になります。

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2009年2月10日 (火)

男の料理教室

 男の料理教室、今日の参加者は5人(始まりは)だった。

 献立のメインはマグロのちらし寿司。会費から積み立てた5200円で5000円分のマグロを買っていたので、参加者は少ない方がよい。講釈のえらい二人のM氏も姿が見えない。参加者は、決断のT親分と、元普及員のTさん、物静かなNさん、おっとTJさんと私。

 男5人と指導してくださる女性が4名。『9人ならマグロもたくさん食える』喜んでいたら、丹生ノ川のMさんから電話「虎ヶ峰をそっちに向かって下ってるから」「こんでもええ(来なくてよい)、こんでもええ」私が断るのに、「遅れるけどごめん」来なくてよいといくら言っても、「先にはじめといて」電話が切れた。待ってないちゅうねん。

 「ごめんな~」待ってないのに謝りながら調理室に入ってくるので拒否もできず、準備に入った。マグロが食えるとあって、男どもは、女性の指導にも耳を傾けていた。親分はマイペース。

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 菜の花とささみの和え物、豆腐とわかめと三つ葉のすまし、それにマグロののったちらし寿司が完成です。トッピングの錦糸玉子も材料4個のところTJさんが1パック10個も使ったから、卵ご飯みたいになった。「薄焼き卵は得意や!」ちゅうても、それは多すぎた。

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 すましを飲んでたら、浮かび出た豆腐もこのとおり、切ってはいるけど大きすぎ。元普及員のTさん「大きいか?」「いえ、一丁ほども大きくは・・・」答えたら、「わしが切ったんじゃ」と自慢する。

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 年齢を超え、命令したりされたり、茶化したり茶化されたり。集うこと、作ること、旬を食べることがこの教室の楽しみです。次は、かつおの季節かな

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2008年9月18日 (木)

タマネギ

毎朝、味噌汁を作ります。

 タマネギ、ジャガイモは保存食なので常に台所から近い場所に少量用意しておけばどんな時も利用できます。特に朝は、タマネギを重宝しています。

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 勝手口から出たすぐの壁に玉ねぎをいくつか吊るしています。なくなったらまた車庫につるしてあるものを補給します。毎朝そこから一ついただいて、植え木のそばで茶色の皮をむきます。1分にも満たない時間でしょうが、朝の空気を感じて過ごします。

 白くなったタマネギを持って入り、台所の窓をあけ、西の山や空を見たりしながらきざみます。先にだしを入れ火にかけていた鍋に放り込み、追加は季節の野菜や豆腐を入れていきます。味をつけてくれるのは、我が家の味噌ですから何の心配もなく、思うものを入れればよいわけです。

 炊きあがったご飯に紀南の海でとれた『うるめいわし』をパリッと焼いて、茄子の漬物があったら、おいしい朝ごはんが出来上がります。

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2008年7月24日 (木)

旬をいただく

 毎日食べる食材の多くは自家製か知り合いからの頂き物です。

 まず主食の米は我が家の棚田、味噌汁の味噌は自家製、わかめは友人からの頂き物、南京の煮物、なすの揚げ物、キュウリとナスの浅漬け、卵は友人が飼うニワトリが産んだもの。去年漬けた梅干もあと10個ほどになりました。大概の食材はその育った様子が分かるのもです。

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 そんな、当たり前の生活ですが採ってきた野菜をあらためてみてみたら、美しいのにびっくりした。棚田の一番下、しいたけの乾燥場の谷向かいにある「本田」と「高月」にはキャベツ、トマト、きゅうり、ナス、南瓜、ヤーコンが植えてあり、家の近くにはインゲン、大根、ネギ、とうもろこし等が育っています。おじいちゃん(父)おばあちゃん(母)と家内は、時間さえあればそれらの手入れをしています。

 毎日毎日そんなものばかり食べていますが、家で育てた旬のものをいただく美味しさは理屈ぬきに、口にも気持ちにもおいしいものです。その美味しさを言い換えるなら「喜び」かもしれません。

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2008年7月17日 (木)

男の料理サークル

 集まったのは講釈がえらい(ヘリクツこき)というか一家言のある4人、TJさん、Mさん、MZさん、そして素直な私。

 今日のメニューは、冷やそうめんと天ぷら、キュウリの酢の物です。親分は、料理ができる頃には参加するとのメッセージ付きで老人会の寄り合いに行ったらしい。新造さんは透析の日に当たり欠席。YさんNさん急用、少しさみしいスタートですが、二組に分かれて料理開始。

 TJ(辻)さんは、旅行先の弁当にジャガイモを千切りにしてさっと湯がきマヨネーズであえたものが美味しくて、その弁当屋さんに電話して作り方を聞き、今日は特別にジャガイモ持参で出席です。「なかなかの勉強家だ」と一同感心。

 MZ(溝端)さんが天ぷらを揚げていると、TJさんはもうつまみ食い。「何だ、ただの食いしん坊だ」となった。

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そんなTJさんに「そんなん反則」でも返事は「揚げたてはうまい」と反省の色なし。それならと

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揚げながら食うMZさん。「揚げたてより、揚げながらの方がうまい」と天ぷら鍋ではなく雪平鍋で揚げてます。まったくルールはない。

そろそろ、料理が完成に近づいたころ、親分登場! さすが親分、遅れてくるけど、エプロンとバンダナはちゃんと用意しての登場。はじめのうちは、輪の外でみんなの動向調査していたが、

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そうめんをゆでようとする頃には「そりょう、ちょいとわしにかしてみい(それを私にさせてください)」となった。そしてその大胆な仕草にみんな呆然とするだけ。終盤はやはり親分のペースで、やってやりきられた。

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そしてみんなで、楽しくお昼をいただいたのでした。

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