素朴な疑問

2007年11月 4日 (日)

宵宮

 お祭りだからと、娘が金曜の遅く京都から帰ってきた。

 

昼はおばあちゃんと巻き寿司を一緒につくり、夜は幼馴染の瑞穂と宵宮の雰囲気を味わいにお宮へと出かけた。

 

 明日は本祭りだが、授業の関係でどうしても昼過ぎには龍神を出発し、京都に戻らなければならないらしい。忙しいのに帰ってくるなんて、祭りの魅力って大きいんだなあ。

 くい意地の張った娘のこと、おばあちゃんのおすしの魅力にも引かれたのかもしれないが・・・。 

 

 

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2007年4月21日 (土)

デッカイ橋

 龍神から田辺の町に出るには虎ヶ峰峠を越える。

そこにある虎ヶ峰トンネルを、町に向かってぬけたところで展望が開けます。山並みの凹んだところに何カ所か海が見えるのですが、一番広く海が見えるのは、御坊の火力発電所の方角。

 

 発電所の煙突が見えて、その先に四国が見える時がある。まだその先、空だとばかり思っていたところに、四国の山並みが見えたことがあった。夜に雪が降った翌日、朝の光が四国の山々に積もった雪に反射したために、見えたのでした。

 

 海の向こうの四国は、すかっと晴れた日はもちろんよく見える。けど、条件がそうでなくても、思いがけなく遠くまで見える日はある。

 

 今日もそうでした。雨上がりの曇り空に、普段は見えない四国が見えました。車から降りてしばらく眺めていました。私は、もっと先にあるものをみようとしていたのです。

 

 じつは、昨年の夏この場所と、その先のもう少し下った柚子橋から、四国にデッカイ橋をみたのです。丁度今日のような曇り空のした、その橋だけに光が差したのです。始めは、鳴門の橋だと思っていましたが、そんなことはありえないのです。 何度も気にしながら通るのですが、それっきり見てません。

 

 最近になって虎ヶ峰トンネル近くにある「よっこの峠」という喫茶店に立ち寄って聞いてみたら、「十数年間この店に通ってその橋を二回見た」ということでした。間違いではなかったのです。でも、地図で見てもそんなデッカイ橋は見あたらないのです。

不思議でしょう。

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