ペット・動物

2010年2月 5日 (金)

寝床を干す

 小鳥用に作った巣箱の入り口がかじられ広がっていた事を友人に話したら「きっとムササビの仕業だ」というので、ムササビ用に巣箱をかけて2年目になる。

 ムササビの巣箱は、杉の木に取り付けてすぐにその重さから斜めになった。それを直すまもなく入居があったので、近寄れず傾いたままです。

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 (斜めになった巣箱、雨の日。ちょろっとムササビの顔が見えるような見えないような)

 秘密基地のテラスからよく見えるので、覗くだけなら支障のない測量用のレベルを手すりに取り付けて、その様子を見ながら過ごす事もあります。

 まえから気になっていることは、巣の入り口が茶色の『もこもこ』したものでふさがれていることが時々あることです。

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 最近やっと分かりました。推測ですが、巣材を干しているのではないかということです。何せ巣箱の作り付けが悪いうえに傾いた欠陥住宅ですから雨の日などは雨漏れで巣材が濡れて大変なのでしょう。

 もう少し観察しないと分かりませんが、『もこもこでの穴ふさぎ』は雨の後に見かけるように思います。

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2009年4月23日 (木)

ムササビの新生活

 秘密基地近くに取り付けたムササビ用の巣箱にムササビが入った様子がありました。

 巣箱周辺の木の皮がささくれ始め、最近は尻尾らしきものが出ていたりしました。双眼鏡を覗くのですが木の枝が邪魔になってなかなか見えません。

 ついに今日、≪高枝切り≫登場。そろ~っとのばして、パチリ。双眼鏡を覗く。あと一枝邪魔。そろ~っ、パチリ。瞬間、枝がはねて巣箱を叩いた。

 小さなムササビが巣から飛び出した。『ごめんなさい』あわててそこから離れ、振り返ると、小さく思ったのに、座布団みたいに大きくマントを広げて谷を飛び渡りました。

 申し訳ないと後悔しながら双眼鏡をのぞいたら、巣の中にムササビがいました。

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 少し季節が早いような気もするのですが、夫婦で新生活が始まっていたのでしょうか。そのような時期に『本当にごめんなさい』

 飛び去ったのが雌雄どちらかわわかりませんが、はやく巣に帰って新生活を続けてほしいものです。

(あれっ、ムササビも人間みたいに夫婦で暮らすんだったかなぁ)

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2008年12月20日 (土)

ムササビ

ムササビのすむ山があります。我が家のホームページにのせているものがそれですが、巣がある木は、『ドレザコ』(落ちるさこ=急斜面・崩れている斜面・石が落ちる斜面)と呼んでいる場所にあります。

 いるのは分かっていますが、そんな場所ですから出会いに行くのがたいそうで、それにきっと一頭ではないと思い、この山に沢山のムササビに住んでもらうよい方法はないかと考えていました。

 去年でしたか秘密基地の周辺に鳥の巣箱を作り、木にセットしました。あるときその巣箱を見ると入り口が何者かにかじられ、大きな玄関になっていました。友人が「ムササビが巣にしようとしたのかも」と言いました。

 待ってましたと、ムササビ用の巣箱を作り秘密基地の近くの杉の木に取り付けてみました。最近、その木の樹皮がはがれ、ぼそぼそが目立つようになりました。周囲の木もそのようなあとが見受けられるようになりました。

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きっとムササビがここを自分の巣にしてくれたのだと思います。

 問題がひとつ、はしごを登って何とか取り付けた巣箱が、傾いてきているのです。これが山のムササビの間でうわさになったら大変です。違法建築を解消しなければなりません。住んでるムササビ、昼は巣箱で寝ているから動かせない、夜の留守を狙って木に登る体力も勇気も私にない。たとえ、その作業をやってくれる夜行性の元気な人間がいても、そういう人はきっと夜は酔っている。

何かよい方法はないものか???

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2008年9月10日 (水)

うっふ

 ラブラドールのオス犬「うっふ」は我が家のぺッ・・・・大切な家族です。

 たまごっちが流行った頃それを買うかわりに飼い始めた命あるやつがうっふ。たまごっちのかわりだからフランス語でたまごという名をつけた。

 谷沿いにある我が家の秘密基地周辺は岩場が多い、その谷から30メートルも上がると、木を里まで出すための馬道があります。馬道は、昔、樫の木などでそりを作りそれに丸太を乗せて人が引っ張って出していた道です。

 うっふが元気いっぱいだったころの散歩は、家から秘密基地まで歩くことでした。遊びはそこから馬道へ行き、フリスビーを谷に投げそれを見つけ取ってくるというものでした。「まて」をさせてフリスビーを投げる。「よし」で走って谷に落ちたフリスビーを取ってくる。時には谷の向こう側の山肌に落ちたりしましたが、それでもすごい勢いで走りとって帰ってきました。

 2年ほど前からは腰の調子が悪くなり、その遊びはできなくなりました。奥さんで黒ラブのシェリーは軽トラの荷台に飛び乗りますが、うっふは腰が痛くて荷台には乗れず「いやいや」をして助手席に乗ります。最近はさらに調子が悪くなったのでしょう。助手席にさえ乗ろうとしませんから、遠くには行かず周辺を散歩しています。

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 おじいちゃんとは、大の仲良しで「お前も腰が痛いか?」などと慰めあってよく話をしています。昨日も私が仕事で町に出るのを知ったおじいちゃんが腰を押さえながらやって来て「うっふのおやつを買ってきて」と注文を受けました。階段が苦手になったうっふでしたが、おやつをもったおじいちゃんのところへは階段を上り、帰りは「いやいや」をして、いつも寝ている玄関には入ろうとはしませんでした。

 うっふは、ただの食いしん坊なのかもしれませんが、私たちは、そろそろ心の準備が必要です。

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2007年10月14日 (日)

巣箱を壊すもの

我が家で巣箱作りがブームになったことがある。

そして何個かを秘密基地周辺に取り付けたのですが、それらの巣箱に異変が起きています。

ひとつめは、入り口に木の葉が溢れんばかりになっているもの、

ふたつめは、小さな丸い出入り口が、天才バカボンの警官の目みたいに食い広げられたもの

どちらも、こちらの願いむなしく、小鳥の巣にはならなかったようです。

 

頼りにしている、動植物辞典のような人に聞くと、

ひとつめは、ヒメネズミが占拠したものだろうとのこと

ふたつめは、ムササビが自分の巣にしようと穴を広げたのだろうとのこと

ヒメネズミは仕方ないとして、ムササビはなんで秘密基地の破風にそれ用の巣箱があるのに、まったくサイズ違いの巣箱を荒らすとは。

 

それに腹を立てながら、今日夕方から小鳥用の4倍位を目安に箱を作りかけています。

あとは屋根をつけて、木にセットすればOK

今回の注目点は、ムササビ用の巣箱だが、穴だけは小鳥サイズにしたことです。

ムササビが気に入ってくれたらうれしいのですが

 

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2007年9月18日 (火)

サル

ママが大切に育てていた大豆・・・

 

はぐれザルが家の裏手に現れて、大豆を引っこ抜き道路に座って食べていた。らしい

家内は、つらいのか、うれしいのか無残な枝を写真に撮って子供たちにメールしていた。

 

サルは昼に行動するのですが、なんと言っても人間と親戚ですから知恵があるので大変。

人間の行動を見ていて、さっと現れさっと去る。

時には、今日のように畑の近くに座って悠然と食事をすることもあるのです。

人間がサルよりも早く走れたり、木によじ登れたりできれば懲らしめてやれるのですが、はるかに俊敏で運動能力もすごいので、地団駄踏みながら見ているのです。

 

いつか良い方法を考えて見返してやろうと思うのですが、知恵も彼らのほうが上かもしれません

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